バナーの表示時間と、通知センターの項目が残る期間は別です。通知一覧を永久保存のアーカイブとして扱わないでください。

三つの保存期間を分ける
バナーが消えても一覧の項目が残ることがあります。一方、通知は期限切れや削除で消えることもあります。元のメール、メッセージ、予定の保存期間は、通知とは別にアプリが管理します。バナーを長く表示する設定は、履歴の長期保存を保証しません。
すべてに共通する保存タイマーではない
Microsoftはアプリが指定する有効期限と、WNSのプッシュ通知ヘッダー X-WNS-TTL を説明しています。これはWNSの受信時点からの有効期間で、期限後の遅れた表示を防ぐものです。すべての通知を指定日数だけ一覧に残すための利用者向け設定ではありません。一覧から消しただけで、元のメッセージも削除されたとは判断できません。
消去する前に保存する
Windows 11では Win+N、Windows 10では Win+A で一覧を開きます。重要な通知は元のアプリで開き、メッセージ、タスク、参照先をそこで保存してください。対応が必要な項目を確認してから一覧を消去します。
確認できる記録を作る
履歴ツールは普段使うアプリで試します。保存内容、保存期間、削除設定と、通知が届いた時点で動作していたかを確認してください。記録していなかった削除済み通知を復元できる保証はありません。
出典
関連ガイド
よくある質問
すべての通知に同じ保存期間を設定できますか?
できるとは限りません。バナーの表示時間、通知の有効期限、アプリの履歴は別です。重要な情報は元のアプリか、動作を確認した履歴ツールに保存してください。